Brain Processing Unit hero 1
KV 1
Brain Processing Unit hero 2
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Brain Processing Unit hero 3
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KV 4
Brain Processing Unit hero 5
KV 5
Brain Processing Unit hero 6
KV 6
ソフトバンク 真鍋大度 東京大学 特別展

Brain Processing Unit

- 生命とコンピューターが融合する未来 -
2025.02.01 Sat - 2025.02.09 Sun
SoftBank 先端技術研究所の Brain Processing Unit 特設ページを、真鍋大度サイト向けに全セクション収録で再構成した完全版です。
共同体制
SoftBank R&D / 真鍋大度 / 東京大学
会期
2025.02.01 Sat - 2025.02.09 Sun
作品数
3 works + talk event
完全版
全文・写真・プログラム収録
Overview

概要

SoftBank R&D、真鍋大度、東京大学による特別展の全体像です。
共同体制
SoftBank R&D / 真鍋大度 / 東京大学
会期
2025.02.01 Sat - 2025.02.09 Sun
展示会場
fil(恵比寿)
トーク会場
SHIBUYA QWS

飛躍的に進歩するAIは、文章や画像の生成といった創造的な領域から、病気の早期発見や気候変動の予測といった社会課題の解決に至るまで、社会のあらゆる領域に影響を与えています。

この技術革新は、私たちの働き方や生活のあり方を大きく変え、同時に人間の持つ特有の力とは何かを問いかけます。

そして今、未知の環境への適応力や圧倒的な学習効率といった人間の脳独自の能力が改めて注目されています。

ソフトバンク先端技術研究所は、これらの脳の機能に着目しコンピューティング技術への応用を研究してきました。

iPS細胞を使って作る小さな人工の脳組織「脳オルガノイド」。

これらを用いて培養神経回路を構築し、制御することで、脳の強みを活かしたアクセラレーターが実現できると考えています。

それを"Brain Processing Unit (BPU)"と名付け、2022年より真鍋大度氏、東京大学池内研究室と共に、脳オルガノイドへの刺激手法や活動データ解析の研究、およびそれらの操作に必要なAPI、ネットワークなどのインターフェース技術の開発に取り組みました。

本展では、脳オルガノイド最新研究の現在地と、最先端技術で描くビジョンを提示します。

Message

メッセージ

展示の核となる問題意識と協働メンバーの背景を掲載しています。
DAITO MANABE

真鍋大度

脳オルガノイドを用いた実験と制作を通じて、「意識とは何か」「人はなぜビートや音楽に反応するのか」という問いに、芸術と科学の境界を超えて近づこうとする試みです。
人間の意識や感性の起源について、共に考察を深める機会となれば幸いです。

YOSHIHO IKEUCHI

池内与志穂

オルガノイドをつなげて神経回路を作り、コントロールする研究を進めています。これによって、脳が秘めた可能性を理解し、解き放つことを目指します。

真鍋大度
ARTIST

真鍋大度

1976年東京生まれの真鍋大度は、音楽家の両親のもと、音楽とプログラミングに親しんで育つ。DJやジャズバンド活動を経て、東京理科大学で学んだ際にXenakisに影響を受け、音楽生成における数学的アプローチの研究を始め、これが後の創作活動の基盤となる。

2006年にライゾマティクスを設立。演出振付家MIKIKOと共にPerfumeとELEVENPLAYのコラボレーションを通じて、テクノロジーと身体表現の融合を探求し、リオ五輪閉会式のAR演出など革新的なプロジェクトへと発展。坂本龍一、Björk、Nosaj Thing、Squarepusher、Arca等との協働も多数行い、その独創的なAudio Visualパフォーマンスは、Sonar Barcelonaをはじめとする世界各地の国際フェスティバルで発表されている。近年は神経科学者との協働を通じて、培養神経細胞を用いたバイオフィードバックシステムなど、生命と機械を融合する作品を制作。Rhizomatiksのディレクターとして組織を牽引しながら、自身が主宰するStudio Daito Manabeでは、多様なクリエイターとの協働を通じて、人間とテクノロジーの新たな関係性を提示する作品を創造し続けている。

池内与志穂
准教授

池内与志穂

東京大学 生産技術研究所 物質・環境系部門 分子細胞工学分野 准教授。東京大学、ハーバード大学医学部、ワシントン大学(セントルイス)医学部での研究活動の後、2014年より神経科学と組織工学を融合した研究を行っている。ヒトのiPS細胞などから神経細胞や組織(オルガノイド)をつくることを通じて、神経系が出来上がる仕組みや、脳が機能するメカニズムなどを理解することを目指している。

ソフトバンク先端技術研究所

ソフトバンク先端技術研究所

ソフトバンク先端技術研究所は、2022年4月に新たに誕生した「新しい技術を社会実装するための研究・開発を行う組織」です。社会を駆動する活性因子として、技術で世の中を前進させ、社会の未来を創造していきます。

Research Area

研究展示

研究領域の解説と展示写真です。

脳オルガノイドを用いたコンピューティング技術に関する研究を紹介しています。 培養や刺激、計測を行う実験機器の展示と併せて、脳オルガノイドの基礎知識から最新の研究成果まで、パネルで解説しています。 特に、複数の脳オルガノイドを軸索で連結させた「コネクトイド」により情報処理性能を向上させる取り組みや、情報処理のための複雑な電気刺激制御をモジュール化したインターフェース技術の開発について詳しく紹介しています。

Art Area

作品解説

3作品の全文解説と展示ビジュアルです。

『細胞の耳』

音楽は文化や言語の壁を超えて、人々の感情に直接的に働きかけます。

この普遍的な音楽の力は、私たちの神経系にどのように認識され、処理されているのでしょうか。

私たちの脳は、複雑な音楽の要素を瞬時に分析し、その特徴を認識することができます。

このプロジェクトでは、脳オルガノイドでの音楽認識の基本的なメカニズムを探ることで、音楽という芸術形態と生命システムとの根源的な関係性に迫ります。

『神経細胞による自律型ロボット制御実験』

人工知能とは異なるアプローチで、生命システムによる知的な制御の可能性を探ります。

生物の持つ適応学習能力は、リアル社会などの予測不可能な環境での柔軟な対応を可能にしています。

この特性を活かし、実際の脳神経回路をロボット制御システムの中核として組み込むことで、新しい制御アーキテクチャの実現を目指します。

生物の脳は、外部からの情報を行動しながらリアルタイムに処理し、適切な次の行動を生成する優れたシステムです。このプロジェクトでは、脳オルガノイドという小規模な脳神経細胞ネットワークを用いて、生命システムならではの学習と適応のメカニズムを探求します。

『生命とリズム』

人はなぜ音楽を聴くと思わず体を揺らすのか。この普遍的な人間の反応の起源を、最も基礎的な生命の単位である神経細胞レベルから探求します。

私たちの身体は、意識することなく常にリズムを刻んでいます。心臓の鼓動、脳波の同期、呼吸のリズム——これらの生命活動は、すべて自発的な周期性を持っています。このプロジェクトでは、脳オルガノイドを用いて、生命が持つこの根源的なリズム性と、外部からのリズミカルな音楽的刺激への反応の関係性を探ります。

Program

展示情報

会期、会場、開館時間、トークイベント、問い合わせ先をまとめています。
Exhibition

展示プログラム

開催期間
2025年2月1日(土)〜2025年2月9日(日)
開催場所
fil(恵比寿)
※クローズドスペースのため、下記フォームよりお申し込み後に住所をお知らせします。
開館時間
10:00〜19:00
※入場は18時30分まで
料金
無料
ご来場には事前予約が必要です
下記フォームからお申し込みください
※すでに定員に達した日時はフォームに表示されませんのでご了承ください。
展示イベントは終了しました
Talk Event

2025.02.01 Sat 14:00 - 16:00
@SHIBUYA QWS

開催期間
2025年2月1日(土)14:00〜16:00
開催場所
SHIBUYA QWS(渋谷スクランブルスクエア東棟15階)
東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号
アクセス方法はHPをご確認ください
https://shibuya-qws.com/
料金
無料
QWSへの参加にはフォームへの登録が必要です。
※満席時は登録を締め切らせていただきますのでご了承ください。
トークイベントは終了しました
Session 01

脳神経科学研究の最前線
- BPUの実現性

14:00 - 15:00

脳神経科学研究に取り組む研究者たちを招き、最新の知見の解説と、BPUなどの将来に向けた期待や課題に関する議論をします。

池内 与志穂

池内 与志穂

東京大学
生産技術研究所
准教授
高橋 宏知

高橋 宏知

東京大学
大学院情報理工学系研究科
教授
平 理一郎

平 理一郎

東京科学大学
細胞生理学分野
准教授
嶋田 弘子

嶋田 弘子

慶應義塾大学
再生医療リサーチセンター
特任講師
真鍋 大度

真鍋 大度

Rhizomatiks, Studio Daito Manabe
主宰
杉村 聡太

杉村 聡太

ソフトバンク
先端技術研究所
研究員
Session 02

脳神経科学が
拓く新たな表現の世界

15:10 - 16:00

最先端技術が持つ可能性をアートで表現することに取り組むゲストたちを招き、脳神経科学の発展がもたらす社会の変化、未来を語ります。

真鍋 大度

真鍋 大度

Rhizomatiks, Studio Daito Manabe
主宰
小川 絵美子

小川 絵美子

Ars Electronica
Head of Prix Ars Electronica
脇田 玲

脇田 玲

アーティスト/慶應義塾大学教授
瀧口 友里奈

瀧口 友里奈

株式会社グローブエイト代表取締役
経済キャスター/ビジネスジャーナリスト
Inquiry

【お問い合わせ】
ソフトバンク 先端技術研究所 BPUイベント運営事務局
GRP-bpu-contact@g.softbank.co.jp

Organizer

【主催】
ソフトバンク株式会社 先端技術研究所
【協力】
真鍋大度、Studio Daito Manabe、
東京大学 生産技術研究所 池内研究室、株式会社 INERTIA

Credits

クレジット

元ページに記載されたクレジットを整理しています。
プロダクションクレジット

ディレクション・コンポジション・サウンドデザイン & プログラミング・ビジュアライゼーション : 真鍋大度(Rhizomatiks, Studio Daito Manabe)
ソフトウェアエンジニアリング : 2bit, 永松歩
プロダクションサポート : Keke (Studio Daito Manabe), 奥山裕大
プロジェクトマネジメント : 井上貴生(Rhizomatiks)
アドバイザー:照岡正樹
会場構成 : 細野隆仁(OFF-FLAT)
施工:ARTE, 元木龍也(OFF-FLAT)
制作協力 : ソフトバンク 先端技術研究所, 東京大学 生産技術研究所 池内与志穂研究室
機材協力 : パナソニック コネクト株式会社

記録撮影・映像制作

ディレクター : 市川智之 (ニッパチ製作所)
アシスタントディレクター : 篠原彩 (ニッパチ製作所)
モーショングラフィックス・エディター : strings VY

Materials

同梱ファイル

この Selected Work に含まれる HTML、構造化データ、画像アセットです。
HTML (JA)
brain-processing-unit/index.html
HTML (EN)
brain-processing-unit/en/index.html
JSON (JA)
brain-processing-unit/data.json
JSON (EN)
brain-processing-unit/en/data.json
Assets
brain-processing-unit/assets/{ja,en}/*
AI Reference Surface

関連する参照ページ

FAQ、用語集、外部参照、計測、AI用索引へ移動できます。それぞれのリンク先で何を確認できるかを明記しました。