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ビートンバンバンBEATON BANBAN

音とからだのインタラクティブ・プレイグラウンド

音・身体・映像を使った参加型クリエイティブ体験。

2026.5.23 土16:30-18:30
会場Sony Park Rooftop
参加自由参加、途中入退場OK
ビートンバンバン
こどもも大人も、全員参加OK

身体で理解するメディアアート

「見る」だけではなく、身体を動かす、声を出す、触る、音を変化させることで、子どもたち自身が空間を演奏する体験です。

Concept

一般的なキッズイベントへの違和感

  • ステージと観客が分離している
  • 一部の子だけが体験できる
  • 見るだけの受け身になりやすい
Purpose

逆に、この企画で起こすこと

  • 全員参加
  • 身体そのものがインターフェース
  • 音楽を理解するのではなく感じる
  • AI / 映像 / 音 / 身体の関係を直感的に体験する

重要なのは上手にやることではなく、音と身体の関係を発見すること。動く、音が変わる、映像が変わる、みんなで反応する。その循環を体験します。

Space Design

触ってよい実験空間

会場全体を、触ってよい実験空間として設計します。クラブ機材や映像機材を、触ってはいけないものではなく遊具として再定義します。

インタラクティブ映像MPC / PADタッチ式サウンドトリガー声量に反応する映像音に合わせて変化するライティングDJ / VJ ブースが見える配置
Interactive

体験できること

PAD、声、身体、ゲーム、VJ、DJを入口に、音と映像の反応を集団で体験します。

2026.5.23

タイムテーブル

16:30-17:00

オープン・インスタレーション / フリー体験タイム

来場した子どもたちが、PAD、音、映像、声、身体の反応を自由に探索します。ここでは説明しすぎず、最初に自由探索を置くことで主体性をつくります。

  • PADを叩く
  • 音を鳴らす
  • 映像に触る
  • 声を出す
  • 身体を動かす
17:00-18:00

せっちゃんパフォーマンス / 参加型セッション

イベントの中心。単なるライブではなく、身体と音楽を使った集団ゲームとして設計します。

  • 声とリズム
  • 手遊びから全身連動へ
  • だるまさんが転んだ × DJ
  • DJ Gesture Control
  • Daito Interactive Demo
18:00-18:30

Daito DJ / クロージングセッション

最後は自由時間に戻し、PADと映像インタラクションを開放したまま、観客と出演者の境界を消していきます。

  • 子どもたち自由参加
  • PAD開放
  • 映像インタラクション継続
  • 保護者も参加可能
Interactive Performance Session

17:00 セッションの構成

せっちゃんとのセッションは、音を聞く、身体で反応する、映像が変わる、集団で同期する、という順番で設計します。

Phase 1

声とリズム

せっちゃんがビートボックスや声を使いながら、子どもたちとリズム遊びを開始します。

  • 音を抜く
  • 急に静かにする
  • コール&レスポンス
  • 声真似 / リズム模倣

刺激量を増やすのではなく、音を抜く瞬間をつくることで、身体と耳が同期し始めます。

Phase 2

手遊びから全身連動へ

手拍子、足、真似ゲーム、テンポ変化を通じて、身体全体を使う遊びへ移行します。

  • 動きの大きさで映像が変化
  • 人数密度で色が変化
  • ジャンプでエフェクト発生

身体が楽器になる感覚をつくります。

Phase 3

だるまさんが転んだ × DJ

音が鳴っている間は自由に踊り、音が止まった瞬間に全員静止します。動くと映像エフェクトで見つかります。

  • 停止時に空間全体がフリーズ
  • 動いた人だけ輪郭表示
  • AIトラッキングでシルエット抽出

音を聞いて身体で反応することを、ゲームとして成立させます。

Phase 4

DJ Gesture Control

DJ / VJの動きを、全員で身体的に追従します。手の上下や横移動が、声量や移動、映像変化につながります。

  • 声量解析で粒子量が変化
  • 色・明度・ノイズ量が変化
  • 視覚、音、空間変化を直感的に接続

かなり高度なメディア教育を、教育っぽく見せずに体験化します。

Daito Interactive Demo

説明しすぎないデモ

途中でDaitoによる短いデモを挿入します。ただし講義にはせず、説明は最小限にします。なんで動いているのか、という疑問を残した方が記憶に残ります。

Demo Elements

見せる要素

  • VJの仕組み
  • PAD演奏
  • 音と映像同期
  • カメラトラッキング
  • インタラクティブ映像
Implementation Image

技術要素

入力

  • カメラ
  • マイク
  • MPC / PAD
  • タッチセンサー
  • 人体トラッキング

解析

  • Pose Tracking
  • Voice Volume Detection
  • Beat Detection
  • Crowd Density
  • Gesture Recognition

出力

  • プロジェクション
  • LED
  • リアクティブVJ
  • 空間音響
  • ライティング
Core

この企画の本質

これはキッズ向けDJイベントではなく、身体で理解するメディアアートです。AI時代に重要なのは、ツール操作能力だけではなく、身体感覚、集団同期、音を聞く力、即興反応、他者との連動です。

教育感を出しすぎると子どもは受動化します。遊びとして成立していることが最優先です。

Sony Park Rooftop

イベント情報

会場Sony Park Rooftop / 〒104-0061 東京都中央区銀座5丁目3-1
参加自由参加、途中入退場OK
持ち物動きやすい服装